代表挨拶のインタビューでも書いていますが、私が市内の特別支援教室で学生ボランティアをしていたころ、子どもたちと風船バレーをよくやっていました。
やっぱり楽しいわ～
これは本当にどの子もハマるんですよね。
友達と接するのが不安だったり、苦手だったりするお子さんも、風船バレーをするなかで自然と無理なく友達とかかわることができます。
たかが遊び
されど遊び
風船バレーのよさは、強い力と特別な技能が必要ないところです。
これからも、適宜取り入れていこうと思います。
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この記事を書いた人
西野宏明
児童発達支援・放課後等デイサービス まなびや 施設長 1983年八王子市生まれ。一小、五中、館高校卒業。 地元八王子市において、発達障がいをかかえて困っている子どもたちに適切な療育を提供することを通して、自立して生きていく力と自尊感情を高め、「生きてきてよかったなあ」という喜びを感じてほしいと思い、まなびやを創業。
