幼稚園、保育園のお子さんでも補食（甘くないおやつ）を提供しています。
発色剤、人工甘味料、砂糖、小麦、トランス脂肪酸の入った油などをできるだけ除去した食材を選んで提供します。
通常の生活において必要なたんぱく質量は、体重の数字ｇです。
例：５０ｋｇの人なら５０ｇ。２０ｋｇのお子さんなら２０ｇ
しかし、成長期、発達課題のあるお子さん、授乳期・妊娠期の方、慢性疾患の方については、体重の数×１．５～２ｇ摂取すると良いと言われています。
例：４０ｋｇの人なら６０～８０ｇ
まなびやの補食で、少しでも多くたんぱく質を摂取できるようになれば、心も体も大きく成長していくはずです。
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この記事を書いた人
西野宏明
児童発達支援・放課後等デイサービス まなびや 施設長 1983年八王子市生まれ。一小、五中、館高校卒業。 地元八王子市において、発達障がいをかかえて困っている子どもたちに適切な療育を提供することを通して、自立して生きていく力と自尊感情を高め、「生きてきてよかったなあ」という喜びを感じてほしいと思い、まなびやを創業。
