「こうやって切るよ～！」
まなびやでは初めて見る動き。まずはどんな動作かを見てもらいました。
マジックテープのおもちゃを両手で持って、はがす動作ができるようになってきたお子さんです。次はモノを使う動作にチャレンジ！
療育士の動きを真似て、おもちゃの包丁を上手に持つことができました！
まなびやに初めて来たときは、「片手でものを投げる」が主だった動きでしたが、両手を使う動きや、ものを数秒間保持して観察する姿が見られるようになりました。
新しい動作をどんどんゲットしていく姿にワクワクしています。
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この記事を書いた人
西野宏明
児童発達支援・放課後等デイサービス まなびや 施設長 1983年八王子市生まれ。一小、五中、館高校卒業。 地元八王子市において、発達障がいをかかえて困っている子どもたちに適切な療育を提供することを通して、自立して生きていく力と自尊感情を高め、「生きてきてよかったなあ」という喜びを感じてほしいと思い、まなびやを創業。
