「見て！写真に撮って！」
「何々？？」と見ると、レールと積み木を組み合わせてコースを作っていました。
使えるものをうまく組み合わせて、自分たちで工夫してコースを作り楽しんでいました。
理想的な組み合わせを見つけて、「写真を撮って！」とお願いするほど。
「うまくできた！」という経験は、自分の自信につながっていきます。
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この記事を書いた人
西野宏明
児童発達支援・放課後等デイサービス まなびや 施設長 1983年八王子市生まれ。一小、五中、館高校卒業。 地元八王子市において、発達障がいをかかえて困っている子どもたちに適切な療育を提供することを通して、自立して生きていく力と自尊感情を高め、「生きてきてよかったなあ」という喜びを感じてほしいと思い、まなびやを創業。
