〇×ゲームのやり方を高学年のお子さんが、年中のお子さんに教えています。
このように異学年の交流があるところが、児発・放デイ多機能型の良さです。
加えて、黒板があるからこそ、「なんか、書きたい」という意欲が刺激されるのかもしれません。
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この記事を書いた人
西野宏明
児童発達支援・放課後等デイサービス まなびや 施設長 1983年八王子市生まれ。一小、五中、館高校卒業。 地元八王子市において、発達障がいをかかえて困っている子どもたちに適切な療育を提供することを通して、自立して生きていく力と自尊感情を高め、「生きてきてよかったなあ」という喜びを感じてほしいと思い、まなびやを創業。
