こちらのお子さんが考え出した遊びを療育と楽しんでいる場面です。
素晴らしいオリジナリティで、純粋に楽しいです。
ルールを説明するように促すことで、自分の考えを適切に伝えるという課題に対しても自然と向き合えるようになります。
こういうことができるのも、受容・共感・協同ができる療育士の存在があってこそです。
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この記事を書いた人
西野宏明
児童発達支援・放課後等デイサービス まなびや 施設長 1983年八王子市生まれ。一小、五中、館高校卒業。 地元八王子市において、発達障がいをかかえて困っている子どもたちに適切な療育を提供することを通して、自立して生きていく力と自尊感情を高め、「生きてきてよかったなあ」という喜びを感じてほしいと思い、まなびやを創業。
