音読をしていて、どこを読んでいるかわからなくなってしまうことがあります。
特に識字が苦手なお子さんほど、その傾向が見られます。
そこでおすすめしたいのが、写真のシート。
横に動かすだけで、今どこを読んでいるのかパッとわかるようになります。安心して音読できるようになります。
児童発達支援・放課後等デイサービス まなびや 施設長 1983年八王子市生まれ。一小、五中、館高校卒業。 地元八王子市において、発達障がいをかかえて困っている子どもたちに適切な療育を提供することを通して、自立して生きていく力と自尊感情を高め、「生きてきてよかったなあ」という喜びを感じてほしいと思い、まなびやを創業。