最初に、桑志高校の生徒さんの吹奏楽や和太鼓の演奏を観賞しました。
次に、200円をどう使うか考えながら食べものを買いました。
「ここで、フランクフルトを買うと焼き鳥が買えなくなるしな~」
「まずは50円だし、かき氷を買おうかな」🍧
「焼き鳥は100円かあ」🍗
などなど、一人一人考えながら療育士と縁日を楽しみました。
事前指導(会場での動き方、お金の使い方、交通安全について)をしっかりと行った甲斐があり、とても有意義でためになるお祭り参加になりました!
児童発達支援・放課後等デイサービス まなびや 施設長 1983年八王子市生まれ。一小、五中、館高校卒業。 地元八王子市において、発達障がいをかかえて困っている子どもたちに適切な療育を提供することを通して、自立して生きていく力と自尊感情を高め、「生きてきてよかったなあ」という喜びを感じてほしいと思い、まなびやを創業。