🐧ヒヤヒヤ氷わりゲーム🐧
みなさんはこのゲームご存じですか❓ まずは、ゲーム台を裏にして、六角形の氷を組み合わせて1つ1つ設置し出来上がったら表に戻し、ペンギンを置き、順番にトンカチで氷を落とし、ペンギンを落とさないようにするのですが。。。。
これが~トンカチでの力の調整、叩く回数、(ルーレットの運)等々、大人でも調整がとても難しく、子どもたちと本気で遊んでしまっています💦 よく課題に上がる ❛力の加減❜ 言うのは簡単ですが、療育の中で分かりやすく的確に伝えるにはどうしたらよいものか。。。 ゲームを通して「ペンギンを落としたら可哀想」と言いながら、強く叩き過ぎるとペンギンが落ち、弱く叩き過ぎると氷が落ちず😿
このゲーム、なかなかの優れものです💓 難しい話を伝えなくても、自然と力の加減をしている子どもたち😊 大人も子どもも一緒に楽しめ、療育にも繋がるって嬉しいですね🌼
児童発達支援・放課後等デイサービス まなびや 施設長 1983年八王子市生まれ。一小、五中、館高校卒業。 地元八王子市において、発達障がいをかかえて困っている子どもたちに適切な療育を提供することを通して、自立して生きていく力と自尊感情を高め、「生きてきてよかったなあ」という喜びを感じてほしいと思い、まなびやを創業。